2009年4月26日 (日)

昨日は渋谷から新宿。今日は板橋から西巣鴨

散歩コース。って言うか、映画と芝居見に行きがてら、帰りがてら、そういうコースで歩きました。

昨日は渋谷で、うちの相方がちょっと出た「鍵穴通りでサヨウナラを」っていう映画を見て、NHK、代々木公園、明治神宮をそれぞれ通って代々木に出て。明治神宮、過去に2回くらい来たことあるけどこんなに参道広いのか!鳥居は檜のニオイがプンプンしました。

ここまで来たらもう新宿まで歩いちゃうかと。寒かったけど。

今日は西巣鴨で「花石」という芝居を。三島由紀夫の「班女」を友達のちづちゃんがやりました。ちづちゃん綺麗で帰りの電車の中で話したけどなんか清々しい感じだった。

で、バイトの後直行したので、板橋駅から西巣鴨まで20分くらい歩きました。雨だったけど。

このところ運動不足解消の為バイトから直帰の時も一駅前で降りてしかも遠回りして歩いて帰っています。

いつも「一泊旅行?」って言われてしまうくらい荷物の多い私はその負荷もつけて。トートバッグはやめてデイパックにすれば楽なんだけど物の出し入れには不便なんだよね。

靴はいつも歩ける靴です。今履いてるのも「ちょっとウォーキング」シューズ。もうすぐ一年くらいたつかなあ。そろそろ中が擦り減ってきましたshoe

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2009年4月18日 (土)

横浜で芝居見て、散歩

プロペラ☆サーカスという劇団に友達が出ていたので横浜相鉄本多まで行って見てきました。殺陣とか、みんな頑張ってました。真面目すぎてちょっと吹き出しそうになっちゃうとこもあったけど。

友達は、男の子だけど、相変わらずみょ~なキュートさを醸し出してました。

私は横浜出身だけど、長く住んだ家ももうないし芝居見に行く用事でもないと滅多に横浜に行きません。それも夜が多い。今日は雨模様だったけど昼間に行けたので関内まで足を伸ばしてまだ行った事がない赤レンガ倉庫まで行ってみました。

馬車道を通り抜けて橋にかかったところで潮のにおいがしました。

赤レンガ倉庫は思った以上に観光地的にきれいでした。それはそれで嫌いではありません。

今年は横浜開港150年イベントがあるので芝居ついでではなくまた行きたいです。でっかい蜘蛛が街を練り歩くらしいよ。ちょっと見たい。
http://event.yokohama150.org/event/bayside/detail1.html
で詳細がわかります。

急がず気ままにプラプラ歩くのはいいです。電車も東横線に乗ったり湘南新宿ラインに乗ったりして子供みたいにずっと窓の外を見ていました。楽しかったです。

昨日は六本木で千賀ゆう子企画のリーディング「吸血鬼」を見てきました。おととし、自分もユニットRで演らせてもらった岸田理生さんの本です。独特の世界の心地よさと、でも永遠に拒まれているような居心地の悪さを再び感じました。力のある言葉だからだろうなあ。理生さんの本に限らずそういう言葉はスッと入ってこない。覚えるのに苦労します。

明日は池袋にハッスルマニアを見に行きます。私たちより少し若い男子たちが元気よくやってる劇団です。いつも楽しそうなので私は好きなのです。

芝居見ること。散歩。私はこれがほんとに好きです。

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2009年3月24日 (火)

ありがとうございました。

ぼっかめろん公演、無事終了いたしました。
見に来てくださった皆様、POO様、RUIN様、ありがとうございました。
スタッフの皆様、協力してくれた皆様、応援してくれた皆様、ありがとうございました。

倉澤さんの本が面白く、POO、RUINという趣ある空間を使わせてもらったので概ねのお客様に楽しんでいただけたようで、胸をなでおろしています。

でも、こんなこと言うのは見に来てくれたお客様には申し訳ないなと思うけど、どんな芝居をやってもどんな現場でも完璧に近いことをしたいと思って頑張っても完璧はないわけで、反省や後悔やは必ずあります。

今回もそういうことがたくさんありました。私のこれからの課題です。

今はひとまず、質素な規則正しい生活に戻していろんなことを考えたり見たり、深呼吸をしたいと思っています。

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2009年3月12日 (木)

急げ急げ

ぼっかめろんの公演が近づいています。catface

佳境(いっぱいいっぱいとも言う)です。
今日なんか稽古場に向かってえっちらおっちら一生懸命歩いていたら、雨、そして小雪… 衣装小道具抱えて泣きそうでした。

みんなが来てくれないとほんとに泣くぞ~(泣き落としかよ)bleah

いやいや、面白いもの創る為頑張っているのでぜひぜひご覧ください。

という訳で、ご予約、ちゃくちゃくといただいてます。入場していただける人数がほんとにシビアなので、見に行こう~って思ってくれている方はなるべくお早めにご予約くださいね lovely

cherryblossomtheatrical coterie magazine ぼっかめろん 第29回公演

「Lonely night Rock'n'Roll」

作・演出:倉澤周平

日時・場所

新宿 シアターPOO
3月19日(木)19:30 / 20日(金・祝)15:00&19:30

下北沢 Mother's RUIN
3月21日(土)19:30 / 22日(日)15:00&19:30

料金 ¥2.800(1drink付)全席自由

整理券は開演の1時間前より発行いたします。
開場は開演の30分前です。
ご入場はご予約いただいた方からとなりますので、ぜひご予約ください。直前のご連絡でも構いません。

☆ぼっかめろんのサイトはこちら↓
http://homepage1.nifty.com/bokkamelon/

今回の公演は過去に何度かやらせていただいているいわゆる酒場、新宿シアターPOOと下北沢RUINを舞台に展開される「劇場でない劇場シリーズ」。

時間が交錯し、空間がねじ曲がり、謎だらけの「ぼっかめろんワールド」!

軽く一杯やりながらお楽しみください。

出演:

小林達雄・染谷昌志・野田貴子・飯塚ひとみ
入船魔子・高橋信吾(ぬ企画)・井上謙一

(※一部の公演チラシ(フライヤー)のcast欄に竹広零二の記載がありますが、一身上の事情により出演できなくなりました。)


では、POOで、RUINで、お待ちしています!

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2009年1月20日 (火)

稽古開始 妖精が目覚める時間

今年の私の出演する芝居第一弾、ぼっかめろんの3月公演の稽古が15日から始まりました。

稽古初日さっそくお待ちかねの台本の一部が来て読み合わせ。のっけから私なんか大爆笑するところがいくつもあってとても面白いことになってます。もちろん一見バカバカしいように見えてそりゃいろんな仕掛けや魔物?が潜んでいるそんな本です。わくわくします。

そして二日目はもう半立ち。ぼっかめろんではいつもそうです。

が、まだ配役がはっきりしないところもあります。これもいつもの倉澤さんの演出方法です。ひとつの役を何人かに読ませてやらせてくれます。軽くオーディション風。

でも今回は人数が少ないし早い段階で役は確定するのでしょう。そしたらすぐなにしろすぐ超特急で台詞を覚えすぐ立ち稽古です。

ただ完成台本は公演直前まで出来上がりません。これは倉澤さんが遅筆ということではなくて、稽古の段階で役者のやり様によって場面の細かいところが変わったり、構成の変更やらが随時あるからです。早替えがどーしても間に合わないからここんとこイレコにしちゃおうかとかね。

倉澤ワールドの台本世界がきっちりある上に、さらに役者のアイデアや提案で現場でそれが膨らんで変容していく。ぼっかめろんの稽古場はそのスリリングさをいつも持っています。

てな訳で、まだ台詞覚えには入っていないこともあってこんな時間に日記更新してます。

稽古が始まる前から、アレをアレするチャレンジ(昨日までの日記ご参照)の他に『12時までに寝る』という目標もあったのだけど全然果たせていません。

なんでかって言うと…
元々宵っ張り。寝ようとしない。それに12時までに寝るのは事実上無理。加えて午前1時くらいからどうやら妖精が現れるらしいのです。

と、私は思っています。

家人が寝静まり、外の音も少なくなり、鳥も眠っていて、まだ牛乳配達の自転車も来ない。一日で一番静かな時間です。

そうすると妖精が目覚めてきて知らない間にそばにいて、私を眠らせないようにするのです。

昼間日常生活に追われている騒がしい時間には忘れていることを目覚めさせてしまうのです。それは芝居で活躍させられそうな面白いアイデアだったり、実行するのは怖いけどわくわくするイケナイ妄想なんてのもあったりします。

とにかく楽しくて興奮してきちゃってますます眠れなくなるんです。

妖精のいたずらだと私は思っています。

でももうしばらくすると今度は私が妖精を眠らせないで一日中外に連れまわすことになるでしょう。

妖精はクタクタになって仕方なく夜私と一緒に眠るでしょう。でもきっとそれは午前2時すぎだったりするかな。やっぱり。

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2008年12月12日 (金)

あ、まだあった。よかった。

shock うおー!!

更新してませんでした。

1年以上も!

今年は3月にぼっかめろん、8月にDA・M、10月に果実の会と3本公演やりました。

事後報告ですみません。

お陰さまで全て楽しく、おまけに好評でした。ほんとに有難いです。いろんな方に感謝。

まだまだやります。

こーねんきにもろーがんにもしみしわにも負けず、やってやるぅ

来年皮切りは3月、ぼっかめろん公演からです。

詳細決まったら、UPします。します。きっと、たぶん・・・

あと、秋には果実の会の予定。

今はとにかく積もり積もった家の埃を落とし、溜まりに溜まったゴミやら衣装やらを片付け、捨て、身辺整理に大忙しです coldsweats01

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2007年9月15日 (土)

公演のお知らせです

公演のお知らせです。

なんだかダラダラと残暑が続いていますが、朝夕には秋の虫の声が聞かれるようになりましたね。

って言うか約一年更新してませんでした。

その間、元気にやっておりましたよ。なんとか2件の短期派遣仕事を終了し、合間に一応役者でもお仕事して食いつなぎつつ、今年すでに3月と7月に舞台の公演をやりました。

そして、今回の9月公演は今年の打ち止めなので、久しぶりに案内しちゃいます。一年に3本なんて何年ぶりでしょう。個人的には体力の限界への挑戦でもあったりしますが、あまりの疲れ顔に落胆して今さら造顔マッサージを始めてみたり。

まあそれはおいといて。さて。うさきたら、野田貴子出演の次回公演はこんな感じです。↓

この芝居には台本がありません。ほんの少しの設定で役者が即興でシーンを作っていく芝居です。本番も何が飛び出すことやら。未知数のドキドキワクワクがいっぱいです。

気楽に笑いながら見てもらえて、帰り道には星空をゆっくりながめて歩きたくなるような優しい芝居になると思います。ご期待ください!

果実の会公演「アフリカの砂漠」

日時:9月27日(木)19:30開演

     28日(金)19:30

     29日(土)15:00と19:30

     30日(日)15:00

作:果実の会

構成、演出:山本政保

出演:飯塚ひとみ、染谷昌志、野田貴子、星達也、福原雄一、高橋信吾(ぬ)、maco、山本政保

場所:中野スタジオあくとれ  JR、地下鉄東西線中野駅南口下車徒歩3分

チケット前売料金:2,500円  当日:2,800円 全席自由 日時指定なし

お問い合わせ:果実の会 電話&FAX03-3368-4615

チケット予約:オフィスストア 090-8179-6358

               stoa.since-1996@ezweb.ne.jp

スタジオあくとれの公演案内サイト

http://actre.hp.infoseek.co.jp/actre6.html でもご確認いただけます。

ご予約していただけたらとても嬉しいですが、もし日時が決まらなくて予約しづらいわ~って時は、当日手ぶらでふらりといらしていただいても受付で「野田のチケットで」とおっしゃっていただければ前売料金で入っていただけます。

お時間と興味ある方、ぜひぜひおいでください!劇場にて心よりお待ちしております。

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2006年10月25日 (水)

日雇いバイトに行って来た

日雇いバイトに行って来た。

登録説明会の会場に開始時間の10分前に着いた時、友達と二人で来ている大学生が説明会の部屋の前に立って雑談していた。就職活動や単位の話をしていたので大学生とすぐにわかった。

始まるのを待っているんだなと思ったがドアが開け放たれていたので覗いてみると中はオフィス。会議室のようなスペースもない。誰もこちらを見もしない。でも「登録説明会はこちらです→」と廊下の壁に貼ってあるので私も部屋の前で待つことに。

ところが始まる時刻になるまでも時刻になってからもだーれも出ても来ない。場所が違うのかと思い、オフィスに入って「登録会は2時からですよね?」と若い女の子のスタッフに聞くと、オフィスの中の小さなソファを指して「あちらで書いてください」と時間のことなんか気にもとめていない様子で登録の用紙を渡す。

あらあら?と思っているとそのやりとりを聞いた二人の大学生も「登録を…」と入ってきた。なんだよお前ら、ボサーっと立ってただけかよ!私も最初にスタッフかこいつらに聞けばよかったんだがみんななんてイイカゲンなことよ。その後やはり大学生くらいの年齢の女の子が遅刻してやってくるし。

さて、その紙に私は、書かなきゃいいのに経験のある仕事の欄に「倉庫内軽作業」と書いてしまい、個別に面接の時に「倉庫内軽作業でも大丈夫ですか?」と聞かれる。「イヤじゃないですけどやたら遠いところが多いので近いところなら…」と言ってしまった。

つい、意地を張ってしまったのだ。だって、私の前に書き終わって個別面接していた例の大学生の男の子のひとりが「作業はやったことあるけど体力的にキツイのでやりたくないです」と言っていたのを聞いたから。はああ???である。

見た目、体格もごく普通。特に痩せているとか小さいとか体のどこかが不自由そうだとかいうこともない。どういう作業のバイト経験があるのか知らんが、こういう登録バイトでは土木現場などの過酷な現場はない。せいぜい箱の梱包と移動くらいだからたいしたことはないはずだ。あんたたちくらいの年齢の男子が一番肉体労働するべきなんじゃ!こら!思いっきり偏見ですがあんたたちはこれから就職してホワイトカラーになっていくんですね。いや、別に責めるようなことじゃないかもしれませんが。末端の現場をほとんど知らずに給料いっぱいもらうようになるんですね。

用紙を書く間もベチャベチャおしゃべりしてるし、あームカつく。が。いちいち使えねーお子様に腹をたてていても仕方ない。スタッフに「でもティッシュ配りでお願いします」と私にしてははっきりと言って、明日仕事があればやりたいと言って帰宅。

しかし、夕方電話が掛かってきて翌日ティッシュ配りではなく、結局、倉庫内軽作業に行くことになった。

「ティッシュ配りの仕事が少なくて…近場ですから」と言うので詳しく突っ込んで聞いてみるとやっぱり駅からバス。それも9時始業なのに7時に家を出ないといけないスケジュールになっている。仕事選んでる場合じゃないしもんくを言うのも面倒なのでやることにした。

行ってみてわかったが、駅で他のメンバーと待ち合わせて点呼して(点呼係になっている人は気の毒。会社がイイカゲンなので名簿に名前がない人がいたり人数が多くてバタバタ)バスに乗って現場で入館チェックして備品を借りて着替えて各部署に振り分けられて…ってやってると慣れない人だらけだし時間が必要ってことなのだ。

仕事は小さな箱物の作成と梱包。ライン(流れ作業)である。私はたまたま一人で黙々とやる別の仕事に回されたので比較的楽だったけど、慣れないうちはラインの中に入っての作業はキツイ。

ずっと来ているらしい慣れたオバチャンにいろいろ言われるからである。仕事をスムーズに失敗せずできるように事細かにアドバイスしてくれるわけである。もちろん、それはいい。やたらと張り切って元気に威勢よく叫ぶ人にはちょっと閉口するけど、基本的に楽しんでいて明るいし。

でも、人によってはやたらきつい言い方をする人がいるのだ。

「あー!もう!!誰がそんなことしろって言った?!」とか「ちょっとーどうして私のところにこんなの回ってくるのよ!」とか「そこにいないで!じゃまだから!」とか。

私もいきなり「余計なことしないで!」と怒鳴られたので「やってません!!」と言い返す。売り言葉に買い言葉。自分でもよく言ったなーと後から思う。

それにしても「余計なことしないで!」ってすごい台詞だ。棘だらけ。不機嫌に怒鳴る。どうしてそんなにイジワルな言い方できるんだろう。確かに急いで繰り返し同じ単純作業を失敗なくやらねばならず慣れない新人が毎日来てイライラギスギスしてしまうのもわからなくはないけど。

私にはそんな台詞を叫ぶ場面なんてそうそうない。だからいい勉強になったかも。芝居の。

イジワルで不機嫌な人がどういう状況下で暮らしているのか知らないし、心の底で何を考えて何を感じてきたのか知らないけど、どんなに貧してもどんなに寂しくてもどんなにひどい目にあってもああはなりたくないなー。

姑があんなんだったら地獄だろうなー。絶対お嫁に行きたくないわ!

面食らったり、反対に冷静に観察したりしながらとにかく一日やった。

数日後日払いで給料をもらいに行く。たった一日分だが、嬉しかった。

でも毎日はイヤだ。高時給ならまだしも拘束時間が長く交通費も1,000円以下は自腹。1時間以上タダ働きってことです。給料取りに行く電車賃だってもったいないし。昼食についても会社からはなにも言われず、もしやと思わなくもなかったが自分で用意していかないとコンビニだってちょっと離れたところにしかなく、食堂もあるらしいが教えてもらえず、休憩室は人がいっぱいで入れないのでロッカールームにベタ座りで食べるような状態。

そんなことは慣れてしまえばたいしたことではないけど、知らないところに行くわけだし行く場所によって状況は違う。派遣する会社がもう少し事前に説明してくれてもいいはずだ。腹が立つ。きっとやつらは知らないんだろう、現場を。行った事がないかもしれない、一度も。あ、あんまり詳しく言うと行く人が減るからか。

それでも頑張って今月中あと数回はやる。「ティッシュ配り!」と言い張ることにする。事前に聞いておきたいことはこちらからガンガン聞けばいい。遠慮したりええかっこしてる場合じゃない。

贅沢を言えばキリがない。どんな職場に行ったって不満は少なからず出る。だいたいは仕事内容より人間関係の問題の方が大きい。それをいつも気に留めていないとはかどる仕事もはかどらない。人間関係にもう少し重きを置けば、問題が生じても前途多難でも改善して行こうとか話し合おうとかいう気持ちにもなるだろうに。諦めずに。

なんて、マジメすぎるのかな。甘すぎるのかな。ただの理想論かな。自分もやってないもんな。

なんだか泣けてきたぜ。

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2006年10月18日 (水)

日銭稼ぎにGo!

派遣会社からの仕事は不採用。ギリギリまでこっちから辞退を申し出ようかと悩みに悩んだが、相方の「いい条件じゃない。受かったらやってみればいいんだよ。スケジュールとか無理だったらクビになるかやめさせてもらえばいいじゃない」と言われて覚悟を決め、連絡のある当日、じっと待った。

一日中落ち着かず胃が痛いし不整脈まで出る始末。ほんとに小心者です。さて、その電話が掛かってきたのはその日の夜18:30。もうーどうしてこんなに遅くまで待たせるんだー!

その瞬間、私は神宮球場に居た。もう腹をくくって阪神ヤクルト戦を楽しむべく滅多に取れない内野席に座っていた。で、ちょうど金本の先制スリーランホームランがライトスタンドに入って、ワ~!!と立ち上がったまさにその瞬間だった。携帯がブーブーブー…

あー掛かってきた。とすぐわかったけど出られるわけがない。周り大騒ぎだし。飛び跳ねて喜んでる最中だし。で、その裏、井川の投球を見てからさらに次の回のヤクルトの攻撃のときに席を立ち少し静かな場所で電話を聞き、折り返した。「今回は多数の応募がありまして残念ながらご希望には添えない結果に…」わかりました。そりゃ無理ですよね。確かに私よりいい条件の方は大勢いたはず。

スッとしたようなやっぱり残念さも少しはありつつスタンドに戻り、相方に「やっぱダメだったよ」と報告。もう今夜は仕事探しの話は忘れて野球を楽しむことにした。そして阪神の勝利。あー楽しかった!声出して応援したし。

前日、日曜日なので遠慮していたのだが、ロールプレイの仕事をくれる知人に11月の予定の確定を催促してみた。どうやら延期になって11月は仕事がないらしい。12月以降の予定も前月の中旬までには確定したいと希望を伝えた。相手は芝居仲間で友達。私の貧乏やバイトの理不尽を気遣ってくれていい仕事をくれている人なのであまりビジネスライクにキチキチ言ったりはしたくないけど、こういうことはちゃんと言っておくべきなんだろう。

翌日、待たせていた登録制の仕事をくれる会社に電話。さくさくと研修の日程が決まり、詳細や地図の入ったメールを送ってもらった。11月は土日だけでなく平日も仕事があってやってほしいというニュアンス。こちらこそ助かります。

先日芝居の仲間と飲んだときに、スタッフさんでも若くて時間がある人なんかは仕事のないときにティッシュ配りのバイトをしてるんだって、っていう話を聞いた。

4年位前に私も登録制の倉庫内軽作業とか化粧品の箱詰めとかお歳暮の荷物整理とか直売問屋さんのレジの箱詰めとかスーパーでの試食販売とかの仕事をしたことがある。一生懸命手仕事をせっせとやることはむしろ楽しいんだけど、やたら遠くて交通費が出ないとか大雪の日に吹きっ晒しの倉庫で立ちんぼで仕事して帰りのバスが止まっちゃって延々歩いて風邪ひいたとか、現場の上司がものすごくイジワルだったりとかしたので、もうあんまりやりたくないなーと思ってた。

けどやっぱりお金ないものは仕方ない。贅沢は言っていられない。ティッシュ配りは足が疲れそうだし、ティッシュはまだしもただのチラシだとなかなかもらってもらえないとかそれはそれでやっぱり苦しいこともあるんだろうけど、誰かとしゃべらなくちゃいけないこともないし、一回やってみるか。高時給でないとイヤ!となかなか仕事に就けないよりたとえ少なめでも日銭稼いでいた方がいい。っていう状況になってきたってことだが。

長期でやれるバイトも引き続き探してはみるけど、ひとまず土日中心の登録の仕事を入れていって空いた日にはティッシュ配りを入れていこう。さっそく今日午前中に電話して午後登録に行くことにした。

しかし、なにか事が起きるときっていうのは一気に来るものらしい。

仕事探しもこの頃はサイトからだけでも探せるのでパソコンで毎日検索していたのだが、なんとまだ買って1年半の新品ノートの調子が悪い。ちょうど仕事を本格的に探し始めた頃から、突然異常に速度が遅くなったかと思ったら終了しないし、立ち上がらないし。あんたも仕事するのイヤなの?

慌てて相方に諸々いじってもらってバックアップを取り、メールだけは読めるようにして、さらに修復作業とかなんとかかんとか(相方がほとんどやってくれているのでもう私には訳がわからん)いろいろやってなんとかリカバリーや修理に出すことを回避しようと必死。

今日は安定しているが、さてこの文章、アップできるんだろうか。

さすがの相方もまた不具合が起きたらリカバリーかなー修理かなーと。保障期間はもう終わってる。あー貧乏なのに修理に出したりしたらいくらかかるんだろーー!!

と昨日バタバタしていたときに芝居の先輩から舞台出演の打診の電話。捨てる神あれば拾う神有りである。ただ、とても嬉しいんだけどお金がないし収入源は不安定だし稽古場に通えるんだろうか。ほとんどやる気でいるけど返事は2,3日待ってもらうことに。

あ、ではそろそろお昼を食べてティッシュ配りバイトの登録に行ってきま~す。

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2006年10月14日 (土)

職探し難航、その後

保留になっていた派遣会社からの仕事、先方の都合で不採用。実は正直ホッとしていたりする。

その派遣会社からの紹介の仕事場はちょっと遠いところが多いので、新たにもうひとつ少し大手の派遣会社に登録に行く。

さっそくひとつエントリー。平日週4の事務の仕事だけどシフトを組ませてもらえるという滅多にないいい条件だ。スケジュールなど詳細を面接で話して、採用か不採用かを待っている状態。

もうひとつ、登録して仕事があるときにやらせてもらうというものを知人に紹介してもらった。土日に入れられる仕事。ただ、初めに平日に研修を受けなくてはならない。これがタイミングが悪く、派遣会社からの結果待ちの間にその会社から研修の日程の連絡があった。

いつ行けるかは平日の仕事の採用不採用によって組むしかないので、返答を待ってもらうことに。

ただでさえ待たされるって長く感じるものなのに、土日が挟まって、少なくとも中3日待たさせることになる。以前も土日に仕事をしていたし、相方の仕事もシフト勤務で、芝居の仕事も舞台もマスコミも曜日は関係ないからそもそも土日が休日という感覚があまりない。もう気分はジリジリ。その間単発のバイトもできないし、それによって誰かを待たせているというのがとてもプレッシャー。

やりたいですと言ったときは頑張って仕事しようと気持ちを奮い立たせているのだが、それを3日も4日も待たされるとその間に段々決心が揺らいできて、元々不安だらけなのでそれが増幅され、やりたくないという思いが募ってしまうのだ。

さらに、来月以降のロールプレイの仕事の日程がまだ流動的。事務の仕事がもし決まってもシフトを組ませてもらうときにまた周りに気を遣うし実際迷惑をかけるかも。苦労しそうだ。

いっそ不採用でいいです。月曜の朝一で電話して辞退しちゃおうかな。

すでに不採用になった仕事についても同じだった。勢いで始まってしまえば余計なことを考えず頑張るしかない訳だが、すごくやりたい仕事じゃないし、できればやりたくないもの、待たされている間、やりたくないやりたくないできないできない…という穴にハマっていく。私、そんなにちゃんとした仕事やらせてもらえるような器じゃないです。全然自信ないです。場違いです。

だから決まらなかったときにはホッとしてしまったのだ。

やりたくない仕事について、面倒なことや重圧やストレスや不安や不満を感じつつもやれば得られる報酬。

やりたいことだけやって、あまりお金にならず貧乏する現実。

どっちかを取れと言われたらどうするんだろう、私。

現実にはどっちかだけではやっていけない。経済的に、精神的に。だからどっちもやるしかない。

昨夜、舞台仲間と来年の舞台について話をした。舞台をやらずにはいられない。だって話していてワクワクするのだもの。そりゃ苦しいこともたくさんある。予算が限られるとか日程の問題とか物理的なことはなんとかなるが、稽古が始まれば思うように行かない自分の力不足に悩まないことはない。でもやりたい。もっと苦しんでもっと楽しみたい。

みんな仕事との両立には苦労していてその点でも話が通じる。少し安心する。無理しないで居られる場所はやっぱりここなのだ。

仕事についてはとりあえず段取りに添ってやらせていただくしかないとは思いつつ、採用不採用の結果をおとなしく待てるのか?採用になったらどうしようと思ってるくせに。ほんとに月曜に辞退しちゃうかも。迷惑なヤツだよなあ。あーどうしようどうしよう。

空いてる時に単発でバイトを入れていくのがいい気がする。収入は不安定だけど。だいたい「長期で」「同じ場所で」仕事するって想像するだけでものすごく縛られる感じ。胃がキューッと縮む思い。

やっぱ社会的落伍者ですわ。ダメダメですわ。「一般」事務をやろうってのが笑えますわ。

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